合格支援

11月13日試験日!下水道技術検定・管理技術認定試験とは(2016年版)

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(この記事は2016年のものです。2017年の試験についてはこちらの記事をご覧ください。) (2017年版)11月12日試験日!下水道技術検定・管理技術認定試験とはを見る>>

10月中旬ごろに受験票が発送されるようです。もしも20日までに届かないようであれば確認してください!

合格発表は、第2種・第3種技術検定、下水道管理技術認定試験は、平成28年12月22日(木)、第1種技術検定は、平成29年2月3日(金)とのことです。

下水道技術検定試験と日程

下水道技術検定には次の3種類があり、それぞれ目的が異なります。

  • 第1種技術検定
    下水道の計画設計を行うために必要とされる技術
  • 第2種技術検定
    下水道の実施設計及び工事の監督管理を行うために必要とされる技術
  • 第3種技術検定
    下水道(処理施設、ポンプ施設)の維持管理を行うために必要とされる技術

https://www.jswa.go.jp/gijutsu_nintei/gijutsu_kentei.html

これらの資格とは別に、下水道管路施設の維持管理業務に関する資格として

  • 下水道管理技術認定
    管路施設の維持管理を適切に行うために必要とされる技術

https://www.jswa.go.jp/gijutsu_nintei/gijutsu_nintei.html

というものがあります。試験区分として「管路施設」があり、平成15年までは「処理施設」という区分があったのですが、現在では第3種下水道技術検定に一本化されています。

 

実施団体

地方共同法人 日本下水道事業団

https://www.jswa.go.jp/index.html

 

試験日は2016年11月13日。

試験時間は以下のとおりです。

下水道技術検定

第1種技術検定  9:00~16:00まで

第2種技術検定  9:00~12:15まで

第3種技術検定  13:15~16:30まで

 

下水道管理技術認定試験

管路施設 9:00~11:45まで

試験地

札幌市、仙台市、東京都、新潟市、名古屋市、大阪市、広島市、高松市、福岡市、鹿児島市及び那覇市

※受験会場は、受験票で確認してください。

※福岡市を希望される方は、試験当日に福岡マラソンが開催されるそうです。宿泊施設が取れない可能性もありますので早めにご確認ください。

申込期間は平成28年6月27日(月)から7月20日(水)までとすでに終了していますのでご注意ください。

参考までに、試験手数料は、次のとおりです。
第1種技術検定 12,000円
第2種技術検定 9,000円
第3種技術検定 9,000円
認定試験(管路施設) 9,000円

合格発表日

第2種・第3種技術検定、下水道管理技術認定試験は、平成28年12月22日(木)

第1種技術検定は、平成29年2月3日(金)とのことです。

 

受検される方、がんばってください!!試験勉強も合格支援!していきますよ。

試験勉強は1日30分でも毎日コツコツと

試験勉強は短い時間でも、たとえ1日30分でも毎日コツコツと積み上げていくことが大事です。さらに過去の試験問題の類似問題が数多く出題されるため、過去問を繰り返し解くことは合格に欠かせません。下水道管理技術認定試験 管路施設 攻略問題集アプリ下水道第3種技術検定試験 攻略問題集アプリは最新2015年まで7年分の試験問題をすべて掲載、出題を水処理専門家の関根康生先生が分類、選択肢ごとに詳しい解説を掲載しています。
アプリならすきま時間5分ずつでもコツコツと勉強を積み上げることができますね。ぜひ試験勉強にご活用ください。

日本の下水道普及率ってどれくらいだと思いますか?

では、ここでクイズです。

日本の下水道普及率ってどれくらいだと思いますか?次の3つから選んでください。

1.約78%、2.約85%、3.約92%。

 

答えは、1.の約78%(2015年全国平均)だそうです。イメージ通りでしょうか?もう少し普及しているのかなと思っていましたが、都道府県別にみるとかなり差があるようです。

普及率が最も高いのは東京都の99.5%ですが、最も低いのは徳島県の17.5%だそうです。(出展:下水道処理人口普及率)

http://www.jswa.jp/rate/index.html

なぜ、徳島県が低いのかは県のホームページに記載されていました。

本県は台風の常襲地域であり、浸水被害に悩まされてきたことから、汚水処理より浸水対策の整備に力を注いできた経緯があります。整備の指標として「都市浸水対策達成率」があり、本県は、平成19年度達成率が58.5%で、全国第14位となっています。

 都市浸水対策達成率(%)=(雨水対策済み区域面積/雨水対策整備対象区域面積 )×100(%)

また、吉野川などの大河川の流域に市街地が形成されており、人口密度に比べて川の水量が豊富で、水の汚れをそれほど意識する状況になかったことも、その一因だと考えています。このようなことが原因で、下水道の整備が遅れたと考えています。

http://www.pref.tokushima.jp/FAQ/docs/00030564/

 

下水道の役割

下水道は、トイレや台所などからの生活排水を処理場へ流すことで街の衛生を保つ働きと、雨水を流し道路を冠水させない働きがあります。もしも下水道が停止したらどうなるのかということについてわかりやすい説明を見つけました。

もしも水道が止まったら、ペットボトルもあるし、給水車が水を運んでくれます。

もしも電気が停電になったら、かいちゅう電灯やろうそくで明かりをともすことができます。

もしもガスが止まったら、まきで火を燃やしてお茶をわかすこともできます。

でも、もし下水道が使えなくなったら、わたしたちが暮らす街の機能は、ほぼ止まってしまいます。トイレも使えなくなるし、家や学校、ビルから出る汚れた水は流せなくなってしまいます。街には汚物があふれ、汚れた水を川や海に流すことになってしまいます。

つまり下水道は、他のものでは代わりのきかない24時間働き続ける大切なものなのです。

(出典:メタウォーターランドの下水道サイト)

http://shitamizu.mwland.jp/important/01.html

 

代わりが効かないというのは、言われてみれば確かに。本当に重要なインフラだということが理解できました。

 

 

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