試験概要

11月12日試験日!下水道技術検定・管理技術認定試験とは(2017年版)

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2017年度(平成29年度)の申込期間は6月26日(月)10時から7月19日(水)23時59分までです。
試験実施は下水道技術検定(第1種、第2種、第3種)・管理技術認定試験ともに平成29年11月12日(日)です。

下水道技術検定試験と日程

下水道技術検定には次の3種類があり、それぞれ目的が異なります。

  • 第1種技術検定
    下水道の計画設計を行うために必要とされる技術
  • 第2種技術検定
    下水道の実施設計及び工事の監督管理を行うために必要とされる技術
  • 第3種技術検定
    下水道(処理施設、ポンプ施設)の維持管理を行うために必要とされる技術

(参考:日本下水道事業団 下水道技術検定

これらの資格とは別に、下水道管路施設の維持管理業務に関する資格として

  • 下水道管理技術認定
    管路施設の維持管理を適切に行うために必要とされる技術

というものがあります。試験区分として「管路施設」があり、平成15年までは「処理施設」という区分があったのですが、現在では第3種下水道技術検定に一本化されています。
(参考:日本下水道事業団 下水道管理技術認定試験

実施団体

地方共同法人 日本下水道事業団
https://www.jswa.go.jp/index.html

試験日は 2017年11月12日(日)

試験時間は以下のとおりです。

下水道技術検定

第1種技術検定  9:00~16:00まで

第2種技術検定  9:00~12:15まで

第3種技術検定  13:15~16:30まで

下水道管理技術認定試験

管路施設 9:00~11:45まで

(参考:日本下水道事業団 平成29年度 試験日程・実施要項

試験地

札幌市、仙台市、東京都、新潟市、名古屋市、大阪市、広島市、高松市、福岡市、鹿児島市及び那覇市

※受験会場は、受験票で確認してください。

※福岡市を希望される方は、試験当日に福岡マラソンが開催されるそうです。宿泊施設が取れない可能性もありますので早めにご確認ください。

受験の申込みについて

受験の申込み期間は2017年6月26日(月)10時から7月19日(水)までです。

インターネット申込みはこちらのページから。申込み期間最終日の23時59分まで受付てもらえます。

書面で申込みする場合は郵送か各地の事務所へ足を運ぶと受付けてもらえます。
郵送の場合は7月20日以降の消印だと受付てもらえませんので注意しましょう。

(参考:日本下水道事業団 平成29年度 試験日程・実施要項

参考までに、試験手数料は、次のとおりです。
第1種技術検定 12,000円
第2種技術検定 9,000円
第3種技術検定 9,000円
認定試験(管路施設) 9,000円

合格発表日

第2種・第3種技術検定、下水道管理技術認定試験は、2017年年12月22日(金)

第1種技術検定は、2018年2月2日(金)とのことです。

合格者の方には書面で通知があります。
いち早く結果を確認したい方は、日本下水道事業団のホームページをチェックしましょう。合格者の試験番号が合格発表から1ヵ月の間掲載されます。

試験勉強は1日30分でも毎日コツコツと

試験勉強は短い時間でも、たとえ1日30分でも毎日コツコツと過去問の学習を積み重ねることが実は確実な学習方法です。
なぜなら、試験問題には過去の試験から類似問題が数多く出題されるためです。
過去問をしっかりと学習していれば、類似問題は確実に回答できるチャンス問題になります。
受験に向けて今から学習を開始すれば充分に合格に手が届きます。

受験されるみなさん、合格を目指してがんばりましょう!

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下水は資源!?下水から生産されるあれこれ

ではここでクイズです!

日本の下水処理場ではあるものが生産されています。それは次のうちのどれでしょう?

1.水、2.電気、3.肥料

答えは。。。。。。。。。

1.水、2.電気、3.肥料の全部です。

下水処理場は「水」をきれいにする施設です。どうして水のための施設で電気や肥料が作られているのでしょうか?

下水処理場にはトイレ、洗濯、炊事など私たちの生活で生じた多量の汚水が運ばれて行きます。汚水を処理する工程で消化ガスと呼ばれる大量のガスが発生します。このガスが発電に利用されているそうです。
大阪ではこれを利用したバイオガス発電事業を2016年から計画していて、想定年間発電量は約5500千kWh(一般家庭約1500世帯相当)にもなるそうです。

また、下水から出る汚泥には大量の窒素や有機物が含まれています。これらを発酵させることで肥料として利用できるようになるのだそうです。
私たちの生活排水から作った汚泥から作られた肥料で美味しい野菜が作られて、また私たちの食事になる。。。下水を通じてこんなサイクルが完成していたとは、驚きですね。

(参考:下水道ものしり辞典

前年度の試験概要の紹介では下水道の普及率のクイズを出題しました。
実は筆者はほんの10年前までは下水道のない家で暮らしておりました。
トイレは汲み取り式、生活排水はむき出しの排水溝に垂れ流し。。。これが落ち葉でよく詰まるのです。。。
だからこそ、下水のある生活の素晴らしさが身に染みてありがたく感じます。

みんなの衛生的な生活を支える縁の下の力持ち、下水道技術者のみなさまに感謝!

受験されるみなさまのご健闘を、合格支援!いたします!

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